ぼんち 地域・子ども食堂ネットワーク

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What purpose

あなたの支援で
つづく居場所がある

私たちの目的は「おなかがすいた」を減らすこと。「みんなで楽しく食事できる時間」をつくること。

ひとりで食べることで、人とのつながりを失っていくのも貧困の一種です。

地域・社会の担い手として、気軽にコミュニケーションでき、にぎわいのある居場所を増やしたく活動しています。

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2010年
ばぁばの知恵袋さくらを代表に活動を開始
2020年
ぼんち地域・子ども食堂ネットワーク設立
2022年
各代表がラジオ番組に出演
2023年
こども食堂10周年記念全国ツアーに参加
2024年
都城市でワークショップを初主催
2025年
当会のホームページを開設
都城にどんな
子ども食堂がある?
活動施設一覧へ

それでも、まだまだ
資金や物資が足りません!
めざすは運営36店舗!

どうして36店舗必要なのか?

36は都城の現在の小学校の数です。ご高齢の方や、小さいお子さんが

地域ごとで通える距離に点在するとなるとこれぐらい必要だと考えております。

現在は、この10箇所のこども食堂運営を維持するのがやっと。

子どもたちが食べている物は、ほぼ支援によって成り立っており、

月に1回の食堂開催を、私たち民間ネットワークがボランティアで資金調達をし、

どうにか運営している状態です。

どうすれば、子ども食堂を増やすことができるのでしょうか?

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企業の寄贈や寄付支援がチカラになります!

寄贈 寄付

寄付することで、一緒にSDGsに取り組めます。

寄贈することで食品ロスを抑え、寄付金支援で地域貢献につながります。寄付をいただいた企業様には広告用バナーを作成させていただきます。

微力ですが、当ホームページにバナーをあげることで、こども食堂の運営に携わり、それによってSDGsについての参加をうたえます。

こども食堂が増えることで、地域をみまもる目も増え、より住みやすい街づくりを。

SDGs

消費期限が少し近く、店頭に出せない食材や調味料。

経営する農家にて野菜が取れすぎて家族では消費しきれず困っている。そんな身近なことから、「わたし今度こども食堂やるから、ちょうだいよ!」の一言で始まりました。

今では、この地域・子ども食堂ネットワークだけではなく、アシストリンクやむじっこみまもり隊とも連携をとり、企業様からいただいた多くの食料や資材も、無駄なく使い切ることができる環境となりました。

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What we want

必要なものは、さまざまです。 こんな企業のご参加をお待ちしています。

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    キッチン用品や雑貨系

    飲食店 / 喫茶店にて

    店舗リニューアルで食器類を買い替えることに。

    まだまだ使えるし、処分するにはもったいない...

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    食品や缶詰

    スーパー / 大規模小売店

    セール品として多めに入荷したが、余剰在庫となった。

    消費期限が近いが、消費しきれない。

    Case.2

他にも、こんな物資があれば嬉しいです。

駄菓子 お米 野菜
  • 農家の方

    販売するには、規格外のお野菜や、まだまだ食べられるが消費しきれない昨年の米など。

  • 娯楽施設運営(ゲームセンター等)

    用意したが、利用されなかった景品類や、お菓子。

いつも支援いただき誠にありがとうございます! 本サイトでは、個人の方は寄付金のみお受けしております。