ひとりで食べることで、人とのつながりを失っていくのも貧困の一種です。
地域・社会の担い手として、気軽にコミュニケーションでき、にぎわいのある居場所を増やしたく活動しています。
36は都城の現在の小学校の数です。ご高齢の方や、小さいお子さんが
地域ごとで通える距離に点在するとなるとこれぐらい必要だと考えております。
現在は、この10箇所のこども食堂運営を維持するのがやっと。
子どもたちが食べている物は、ほぼ支援によって成り立っており、
月に1回の食堂開催を、私たち民間ネットワークがボランティアで資金調達をし、
どうにか運営している状態です。
どうすれば、子ども食堂を増やすことができるのでしょうか?
寄贈することで食品ロスを抑え、寄付金支援で地域貢献につながります。寄付をいただいた企業様には広告用バナーを作成させていただきます。
微力ですが、当ホームページにバナーをあげることで、こども食堂の運営に携わり、それによってSDGsについての参加をうたえます。
こども食堂が増えることで、地域をみまもる目も増え、より住みやすい街づくりを。
店舗リニューアルで食器類を買い替えることに。
まだまだ使えるし、処分するにはもったいない...
セール品として多めに入荷したが、余剰在庫となった。
消費期限が近いが、消費しきれない。
販売するには、規格外のお野菜や、まだまだ食べられるが消費しきれない昨年の米など。
用意したが、利用されなかった景品類や、お菓子。
子ども食堂がある?